About us 私たちについて

保育理念
子どもの無限の可能性を信じ、
自信と意欲をもって未来を生きる子どもを育てます。
保育目標
- 元気でたくましい子ども
- 自分で考え行動できる子ども
- 心優しく思いやりのある子ども
- 明るくのびのびとした子ども
保育方針
子どもの安全と安心はもとより、自ら伸びる力を大切にし成長と個性に応じた多様性のある保育をいたします。又、子どもを中心にとらえ、家庭や地域との信頼関係を築き、環境を通して人と物の関わりを大切にし、子どもの成長を育みます。
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Teacher 01 わたなべ先生
どんな時も子どもたちの
お手本としての自覚を持つ子どもたちは、日々いろんなものを見て、感じて、たくさんのことを吸収しながら成長していきます。だからこそ、周りの大人たちの当たり前がいつしか子どもたちにとっての当たり前になっていく。きれいにまっすぐ座ること、大きな声で目を見て挨拶すること。私たちはいつでも子どもたちのお手本として恥ずかしくない行動をとることを心がけています。
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Teacher 02 なかお先生
小さな「できた!」を
たくさん積み重ねたい先生をしていると「この子すごく成長したな」と感動させられる瞬間がたくさんあります。その多くは「小さな成功」を達成した後に訪れるんです。自分の言いたいことが伝わった、自分のしたことで誰かが喜んでくれた…。子どもたちは生活の中でそんな小さな挑戦と成功を繰り返しています。私たちにできることはそんな小さな挑戦を見逃さないこと。そして成功した喜びを一緒に分かち合い、思いっきり褒めてあげることだと思っています。
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Teacher 03 えだ先生
ダメな時はダメと本気で
思いっきりぶつかって伝える私たちが子どもの頃に比べると教育に対する価値観は大きく変わりました。一人ひとりを尊重することが重要視される一方で、一見否定しているように見える「叱る」行為は昔に比べて少なくなったように思います。だからこそ、本当に叱らないといけない時は本気で叱り伝えることも個性を尊重することと同じくらい大切なこと。子ども扱いして頭ごなしに叱るのではなく、1人の人間として本気で向き合って伝える覚悟と熱量は常に忘れないようにしています。
Greeting 理事長挨拶 01
「嬉しい」も「悔しい」も
すべての感情が子どもの財産

嬉しい、楽しいといったポジティブな感情だけでなく、悔しさや悲しさも子どもたちにとっては成長の種。痛みを知ることで学ぶこともあれば、喧嘩をすることで思いやりを学ぶことだってあります。
私たちが育てていくのは、人生を豊かにたくましく生きていくための知恵や強い心。そのためには、私たち大人が子どもたちの可能性を信じていろんな感情と出会うきっかけをたくさん作ってあげることが大切だと思っています。
また創業当初から、子どもたちの成長に真摯に向き合い続けた結果、今では施設数も増え、たくさんの子どもたちが星鈴に在籍しています。
これも保護者の皆さまや地域の皆さま、そして信頼できるたくさんの仲間とのご縁があったからこそだと感じております。
この場を借りて皆さまに心よりお礼申し上げると同時に、今後とも益々のご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。
社会福祉法人星鈴会
一般社団法人星鈴福祉会
理事長木村 正子
Greeting
Greeting 理事長挨拶 02
一人ひとりの特性を尊重し
自立して生きていく力を

幼児期は生きていくための基礎を培うために適した、人生で最も感性豊かな時期です。限られた期間の中で挑戦を恐れることなく、様々な体験に触れてみてほしいと強く思っています。
早期教育や英才教育ではなく、子どもの可能性を広げるために、自分で挑戦できる環境をたくさん用意することが大切だと考えています。喜びの瞬間に寄り添い、成功体験を積み重ねる姿を見守り、自主性と自信を育んでいます。
大切にしているのは、一人ひとりに合わせた適切なアプローチをすること。それぞれ個性や発達の速度が違う子どもたちが持つ無二の特性を尊重し、自立へと導いていくことが私たちの使命だと考えております。お子さまへの想いやご要望は、遠慮なく私たちにお聞かせください。皆さまと一緒に私たちも成長してまいります。
一般社団法人星鈴フォローアップ
理事長 木村 友哉
Greeting
Seirin
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